セブ島留学!質の高い英語&コスパ&近さ!メリットしかありません!


英語の語学留学を考えるなら日本からならセブ島がベストとも言えるくらい今人気があります。

メリットを具体的に上げてその理由をお伝えします。

そして費用、準備など実際にアクションを起こすときに必要な情報もまとめています。

留学先を迷っていてここに辿り着いたならばきっとセブ島に決めようという気持ちになりますよ。

セブ島留学のメリット

セブ島留学のメリットを3つご紹介します。

1つ目は何と言ってもコスパが良いことが上げられます。

まず近いので渡航費が安い、そして物価は日本の半分以下ですからそれだけでも移住したと思ってしまうくらいです。

短期留学なら語学学校の費用の他に生活費や渡航費込みで5万前後なんていうプランを打ち出しているエージェントもあります。

2つ目は近いから安心ということが上げられます。

フライト時間は4時間ほどです。

もし家族が急病になったりしても日帰りで日本へ行って帰ってこれる近さです。

自分が困ってしまった時逆に家族に来てもらうこともアメリカやヨーロッパに比べて簡単です。

3つ目は、語学学校以外でも英語を勉強出来る環境が整っていることです。

安い、近いで留学先を決めても観光に行くわけじゃないのですから現地で使われている英語はとても重要です。

でも、セブ島の英語はイギリスやアメリカで話されている英語に何らひけを取りません。

フィリピンでは100以上の言語が話されていますが人口の9割りが英語を公用しています。

その理由は学校教育が殆ど英語で行われているからです。

学校の先生が話す英語からのスタートですから正しい美しい英語を話す人が多いのです。

言語数が多いだけにメディアが情報を伝える場合は公用語の英語が使われています。

テレビやラジオをつければ英語なので生活の中の自然にリスニングの勉強が出来るのです。

セブ島留学の期間

セブ島留学の期間は一週間から半年くらいの短期留学が主流です。

一週間、二週間と細かく語学学校に入学出来るのでぞれぞれの事情に合わせて期間を選ぶことが出来ます。

一か月が3割ほどで一番多くなっています。

一週間で英語が身に着くのかと言う話ですが、他の英語圏と違いほとんどの語学学校がマンツーマンのプライベートレッスンなので人によってはステップアップは十分可能です。

そして英語の日常に飛び込むことで自信をつけることも出来ます。

期間が伸びれば伸びるほど結果が出ることは間違いありません。

ネイティブの発音のリスニングに触れ、しかも理解や表現を瞬時に行うことが求められるような実践的な英語学習をマンツーマンの講師と行う生活を一か月続けたら結果ゼロと言うことはまずありません。

中学英語など基礎力がしっかり身についている人ならかなりの実力をつけて帰国することになるでしょう。

セブ島留学の費用

一か月で25万~30万という所ですがこれが高いか、安いかと言えばズバリ「安い」です。

アメリカと比較すると良く分かりますが、学費はどちらも15万ほどですがセブ島ならこの費用の中に食費と宿泊費が含まれています。

語学学校に寮がついていてその寮にかかる費用も学費に含まれるのです。

渡航費は時期にもよりますが往復で6万円みれば大丈夫でしょう。

旅行保険は1万5千円、その他生活費があれば済んでしまいます。

セブ島留学の生活費

寮以外にかかる費用を考慮するために、生活費がどれくらいになりそうか参考までにご紹介します。

フィリピンの平均月収は9000ペソ程度で日本円で17000円になります。

物価は平均で日本の2分の1~3分の1ほどです。

交通は、タクシーの初乗りが40ペソで約80円なので移動にはタクシーを気軽に使うこともできそうです。

バスなら8ペソで20円で乗れるので天国気分で移動にはストレスがないでしょう。

食品なら例えば清涼飲料水、缶ビール、缶チューハイなどは3分の1です。ただ、日本メーカーのカップラーメンなどの食品は倍近い価格なので持ち込むなど注意が必要です。

外食をするなら現地の日本で言う食堂のような所なら200円程度あれば一食充分食べられる所も多いです。

日本では5000円は出さなきゃ食べられないようなディナーでも1500円もあれば充分です。

日本のスタバやマクドナルド、吉牛もありますがこちらは現地では割高になります。

生活雑貨や衣料品は現地のものなら2分の1ほどです。

学校などのトイレに備え付けの紙がない場合が多いのでトイレットペーパーやティッシュなどは準備が必要です。

フィリピンで値上傾向なので日本から準備していく方がいいでしょう。

その他、ヘアカットはクオリティに満足できるかは別として80円ほどでやってもらえるので日本で1000円カットを利用している人ならセブ島でカットするのもいいでしょう。

語学留学がメインではありますが、ダイビングは2分の1、島めぐりは4分の1、マッサージは8分の1ほどでコスパ抜群なので滞在期間に応じてちょっと行ってみてもいいでしょう。

おわりに

日本からの語学留学としてはメリットの多いセブ島留学の魅力をご紹介しました。

「こんなに近くでクオリティの高い語学留学が低コストで出来るなんて」本当に知らなきゃ損としか言いようがない限りです。

ここでお伝え出来て本当に良かったです。

この情報を引き寄せ引き込まれていただければと思います。


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