テレビとビデオが1つになったテレビデオが懐かしい


テレビデオを知っていますか?

若い方は聞いたこともないかもしれませんね。

その前に、ビデオを知らないし、触ったこともないのかもしれませんね。

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テレビとビデオが1台で見れるすごいヤツ!

テレビデオはなんと行ってもテレビとビデオが1台で見れることが特徴で、テレビ画面の下にビデオを入れるとそのままリモコンで再生できます。

このため、別々に購入する必要がないことや場所を取らないため人気が急上昇し、複合機のような感じでヒットしました。

当時はビデオデッキにカセットを入れて動画を再生する手法が流行り、テレビと一体化することでコードなどの配線が不要のため便利でした。

また、ビデオといえばドラマやアニメなどの作品を自宅のテレビで視聴するために使われ、レンタルビデオ店も多かったです。

テレビとビデオは別々に購入するとどうしてもスペースが必要になり、1台にすると狭い部屋でも起きやすくなり注目されました。

販売価格は当初は高額でしたが低価格化が進み、手に入れやすくなったため普及したものです。

また、電気製品は引越しなどで処分するとどうしても経費がかかったため、1台でテレビとビデオの機能があったことが幸いしてヒットしました。

なぜ急速に衰退したのか

ビデオデッキは価格が非常に高く、VHSからDVDへと変わったことでビデオ自体の需要が下がりました。

以前はアナログでしたがデジタル化され、DVDはビデオのようにスペースを取らずに済むためどんどん置き換えていきました。

このため、テレビデオはあっても意味をなさないことになり、メーカー側も製造を停止していつの間にか存在自体知らない人も増えてきました。

最近では薄型テレビやプラズマパネルなどが開発され、急速な技術の進歩などもあり以前のVHSは一気に姿を消しています。

VHSビデオデッキはサイズが大きくて狭い部屋では邪魔になるため、現在ではまったく製造されなくなりました。

以前のVHSは販売店でもスペースを取ることが難点で、DVDとして小型化が進むと不便なものだと扱われるようになったものです。

また、テレビとビデオの機能が一体化したため、故障した場合にかかる修理費用も高くなることで厄介者として扱われるようになりました。

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現在のテレビデオとは

最近では録画用HDDを内蔵したDVDレコーダーがテレビデオと同じような役割を担い、Blu-rayなども開発されてデジタル化しています。

しかし、録画用HDDとBlu-rayディスクレコーダーが一体型の録画テレビは少数派で、大幅な価格アップになるため外付けのものが中心です。

このため、最近では多くの薄型テレビが接続した外付けHDDに番組の録画ができるようになり、価格競争にも勝ち抜けるようになっています。

一体型のテレビは省スペースを実現できますが修理費用が高くなるなどのデメリットもあり、よく考えてから選ぶことが大事です。

テレビデオは今でこそなくなっていますが応用した録画テレビは定着しているため、デジタル化して置くスペースが狭くても対応できるようにしています。

最近では録画テレビが新生活に便利な家電製品としても注目され、狭いスペースを有効活用して様々な番組を楽しめるようにすると家族で盛り上がれて効果的です。

おわりに

一体型ということで、当時はとても画期的だったのですが、いまではスマホ1つで何でもできてしまいますね。

少し寂しい気もしますが。

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