蚊帳をうまく使って快適に過ごす?今、蚊帳を使っている人いるの?


みなさん蚊帳「かや」を使ったことありますか?

私は田舎育ちなので、小さい頃はよく蚊帳を利用していました。

今はどうなんでしょうかね。

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蚊帳とはどのようなものなのか

蚊帳は「かや」と読み、蚊のような害虫を防いで着物を守る役割があります。

最近では網戸や防虫剤などの普及もあり見かけること自体少なくなりましたが、以前は虫よけをするために部屋に釣っていたものです。

蚊は小さい虫で気温が高くなると大量に発生しやすく、侵入を防ぐために使われてきました。

現在では部屋を覆うなど様々なタイプがあり、自然の風を感じて涼めるためにエアコンの代わりに使う家庭も多いです。

蚊帳は麻やヘンプなどで作られて虫よけとしても使われますが、網目が小さいため表面が汚れやすいなどのデメリットもあります。

蚊は人の血を吸うことや衣類に付くと汚してしまうため、蚊帳を使って撃墜すると効果的です。

また、昔ながらの方法で虫を撃墜させるため自宅の部屋に釣ると安心して住みやすく、奈良時代に中国から伝来してから定着した実績もあります。

蚊帳はことわざに「蚊帳の外」として使われ、仲間はずれであることを意味するなど生活の一部として親しまれていたことも分かるものです。

蚊帳はいつから使われているのか

蚊帳は古くから日本において使われましたが、歴史は奈良時代に中国から伝来していたことが始まりでした。

当時は奈良蚊帳として絹や木綿を使い、室町時代には近江国の八幡商人が麻の糸で織って作って八幡蚊帳や近江蚊帳という名前で流通しました。

戦国時代に入ると麻は高価な素材になり、一般の庶民は紙で蚊帳を作っていました。

17世紀になると近江にある蚊帳屋はお互いに助け合って商売を行うための組織を作り、庶民の間にも麻の蚊帳が広まりました。

江戸時代は人だけでなく馬にも蚊帳が使われ、虫を防ぐためにも重宝されてきたものです。

蚊帳は虫よけだけでなく快適に過ごせる居住空間を作る働きがあり、小林一茶の俳句で「月さすや 紙の蚊帳でも おれが家」と詠まれて定着しました。

現在はエアコンの定着で使われなくなっていますが、虫よけスプレーの代わりに使われています。

蚊帳は古くから虫よけをするために使われ、麻や紙など様々な素材が使われてきたものです。

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蚊帳をうまく使う方法

最近ではエアコンの普及で蚊帳を使うこと自体少なくなりましたが、虫よけスプレーやエアコンの風などが苦手な場合に重宝されています。

エアコンは電気代が高くて節約することや自然の風を感じて快適に過ごせるようになり、室内に周りを覆うように設置して使うと効果的です。

蚊帳は着物を守るものとしても昔から使われ、地方では古い家を中心に使われています。

蚊帳は虫よけのほか快適な風を通すために使うこともでき、夏場に虫が多くて困っている時に使うと便利です。

最近ではエアコンを使って暑さをしのぐ家庭も多いですが、電気代を上げる原因になるため網戸や蚊帳などをうまく利用すると生活費を減らせます。

夏の夜は蒸し暑くて落ち着かないものですが、蚊帳を貼って快適に住みやすくすると効果的です。

蚊帳の生地は目が粗いと小さい虫を防ぎつつ風通しを良くすることができ、室内をすっぽりと覆うように貼れば快適で住みやすくなりエアコンを使わずに済むため電気代を減らせます。

おわりに

節約のために蚊帳を使って寝るのもいいですが、最近の暑さは異常なので、やっぱりエアコンがいいかな・・・

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