おめでたい時に食べる赤飯の特徴


おめでたい日に欠かせないお赤飯、とてもおいしくて食べ続けてしまいませんか。

好きな人にとってはこの味が本当にたまらないのです。

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赤飯とはどういうものか?

赤飯はもち米にあずきや大角豆を混ぜて蒸したおこわで、はれの日の食事として用いられることが特徴です。

最近では栄養価が高くて非常食としても用いられ、缶詰やフリーズドライをしたものも普及しています。

赤飯は基本的にめでたいことがあれば食べる風習がありますが、赤飯おにぎりや赤飯弁当のように一般食としてコンビニやスーパー、駅売店などで販売されているほど人気です。

基本的に明治頃まではあずきを混ぜた赤飯ともち米を蒸したおこわは区別されていましたが、現在では同じように扱われていても地域によって異なります。

また、混ぜる具材などをアレンジする地域もあり、色が赤くておいしいものであれば認められることもあるようです。

語源は古代より赤色は邪気を祓う力があると言われ、神道は稲作信仰を基盤として持ち米はとても価値の高い食糧と考えられました。

このため、古代には赤米を蒸したものを神に供え、その際にお供えのお下がりとして食べていたと想像されていたようです。

赤飯のおいしい調理法とは

赤飯は基本的にもち米とあずきを混ぜ合わせるとでき、自宅でも手軽に作れて便利です。

あずきはさっと洗って一度ゆでこぼし、分量の水と共に鍋で柔らかくなるまで30分ほど茹でます。

あずきは茹で汁と分けて冷まし、もち米は洗ってザルにあげ水を切っておきます。

その次に、あずきの茹で汁にもち米を浸け8時間ほどおき、蒸気のあがった蒸し器に絞った蒸し布を敷いて茹で汁を切ったもち米を中央を窪ませて広げます。

そして、アズキを乗せて蒸し布の端をたたんでかぶせ、蓋をして強火で蒸して10分ほどたったらアズキの茹で汁を適量全体にかけます。

このパターンを10分おきに3から4回繰り返し40分ほど強火で蒸し、赤飯を盤台に移ししゃもじで切るように混ぜ器に盛り付けごま塩を振り提供する流れです。

自宅では4人分とすればもち米は3合あずきは60グラム、水は5カップが目分量で、好みに合わせて調整することや他の具材を混ぜ合わせるなどアレンジできます。

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栄養価やおいしく食べる方法とは

栄養価は一般的な白米と比べて銅やタンパク質、亜鉛などの栄養素が非常に高く、なおかつカロリーも1.2から1.5倍と高いです。

赤飯はもち米を使うため、でんぷんの一種であるアミロースが少ないので腹持ちが良くなります。

食べ方は一般的にはごま塩をふりかけますが、ごまは切ったり炒ると縁起が悪いとされてそのまま使われることが特徴です。

基本的に祝いの席で食べることが多いですが、仏事などに食べる地域もあります。

最近では自宅などでも手軽に味わえるようにネット上でレシピが公開され、興味があれば参考にすると便利です。

赤飯はお弁当などでも発売されているため、わざわざ作ることがめんどくさい場合にも役立ちます。

赤飯に使用する豆や追加する具材は地域性があり、花豆を使うことや里芋などを入れてアレンジするため興味深いです。

赤飯は栄養価が高くて健康な体にするためにも役に立ち、一般的な家庭でも手軽にアレンジして味わえることが魅力です。

おわりに

私は、コンビニに売っているおにぎりの赤飯が好きで、毎回どうしても買ってしまいます。

あのもちもち感がたまりません。

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