
「オーディブルって読書になるの?」
「聴くだけで本を読んだことになるのか不安…」
そんな疑問を持っている方も多いと思います。
結論から言うと、オーディブルは使い方によっては十分に「読書」と言える体験になると感じています。
ただし、紙の本や電子書籍とは違う点もあり、向き・不向きがあるのも事実です。
僕自身も最初は「これは読書と言っていいのかな」と迷いながら使っていましたが、続けていく中で少しずつ考え方が変わっていきました。
この記事では、実際にオーディブルを使って感じたことをもとに、「読書になるのか?」という疑問を分かりやすく解説していきます。
普段あまり本を読まない方でも理解しやすいようにまとめていますので、参考になればうれしいです。
オーディブルは読書になるのか?結論
結論として、オーディブルは読書と考えて問題ないと感じています。
理由はシンプルで、本の内容を理解し、知識や物語をしっかり吸収できているからです。
実際に使っていると、「読んだ」という感覚に近い体験が得られることが多くあります。
ただし、従来の読書とは違う点もあります。
・目で読む読書とは理解の仕方が違う
・集中しないと内容が流れやすい
・繰り返し聴くことで理解が深まりやすい
このように、「読む読書」と「聴く読書」は形が違うだけで、どちらも学びとして成立していると感じました。
大切なのは方法ではなく、「内容を理解できているかどうか」だと思います。
オーディブルが読書ではないと言われる理由
一方で、オーディブルは読書ではないと言われることもあります。
実際に使ってみて、その理由にも納得できる部分がありました。
・文字を読んでいないから
読書は「文字を読むもの」というイメージが強いため、音声だけでは読書ではないと感じる人もいます。
紙の本とは体験が違うため、違和感を持つのは自然なことだと思います。
・内容が頭に入らないことがある
ながら聴きができる分、集中していないと内容が流れてしまいます。
その結果、「理解できていない=読書ではない」と感じてしまう場合もあります。
・浅い理解になりやすい
じっくり読む読書と比べると、考える時間が少なくなりやすいと感じることもあります。
特に難しい内容の本では、この傾向が出やすいです。
こうした点が、「読書ではない」と言われる理由につながっていると感じました。
実際に使って感じたこと【トラック運転中の体験】
僕はトラックの運転中にオーディブルを使っています。
最初は正直、「これって本当に読書なのかな」と少し疑問がありました。
ですが使い続けるうちに、その考えは変わっていきました。
・物語の内容をしっかり理解できている
・登場人物の感情が自然と伝わってくる
・繰り返し聴くことで理解が深まる
特に小説は、頭の中に場面や風景が浮かびやすく、紙の本よりもイメージしやすいと感じることもありました。
ナレーターの演じ分けによって、キャラクターの個性が分かりやすく、物語に入り込みやすいのも特徴です。
また、移動時間がそのまま読書時間になるため、「本を読む時間がない」という悩みも自然と解消されました。
オーディブルを読書として活かすコツ
オーディブルをしっかり読書として活かすためには、少し工夫することが大切です。
・再生速度を調整する
自分に合ったスピードにすることで、理解しやすくなります。
0.5倍から3.5倍まで調整できますが、個人的には1.8倍から2.0倍くらいが使いやすいと感じました。
・繰り返し聴く
一度で理解しようとせず、2回、3回と繰り返すことで内容が定着しやすくなります。
・本のジャンルを選ぶ
オーディブルと相性が良いジャンルは以下の通りです。
・小説
・自己啓発
・ストーリー性のある作品
特にライトノベルは、ナレーターの演じ分けやテンポが良く、楽しみながら理解しやすいと感じました。
・集中して聴く時間も作る
ながら聴きだけでなく、しっかり集中して聴く時間を少しでも作ると理解度が上がります。
作業をしながらだと難しい場面もあるため、バランスよく使うことが大切だと思います。
まとめ
オーディブルは「読書になるのか?」という疑問については、使い方次第で十分に読書と言えると感じました。
確かに紙の本とは違う点もありますが、
・内容を理解できる
・知識や物語を吸収できる
・読書量を増やせる
という点では、しっかりとした読書体験だと思います。
特に忙しくて読書時間が取れない方にとっては、無理なく続けやすい方法の一つです。
まずは気軽に試してみて、自分に合うかどうかを確認してみるのも良いと思います。
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