【DEATH NOTE短編集】デスノートファンなら必読!Lの過去と新主人公の知能戦が胸を打つ一冊


「DEATH NOTE(デスノート)」

この名前を聞くだけで、夜神月とLの緊張感あふれる頭脳戦を思い出す人は多いはずです。

僕自身、原作は何度も読み返してきましたが、それでも色あせることはありませんでした。

そんなデスノートの世界が、短編集という形で再び帰ってきたのが、

『DEATH NOTE短編集』(原作:大場つぐみ/作画:小畑健)です。

正直に言うと、

「短編って物足りないんじゃないか?」

そう思って読み始めました。

でも、

読み終えた今、はっきり言えます。

デスノートが好きな人なら、絶対に読んでほしい一冊!

短い中に、デスノートらしい鋭い切り口、知能戦のスリル、そしてLというキャラクターの“人間らしさ”までが、ぎゅっと詰まっています。

目次

DEATH NOTE短編集とは?原作ファンに刺さる理由

『DEATH NOTE短編集』は、原作完結後に描かれた読み切り作品をまとめた一冊です。

世界的に人気を博したデスノートの「その後」と「その前」を描く、ファン向けの内容になっています。

この短編集のメインとなるのは、次の3つの物語です。

・夜神月の死後を描いた2作品
新主人公が登場し、ニアと再び“デスノートをめぐる知能戦”が展開される物語

・Lの過去と日常を描いたスピンオフ作品
「L―One Day」「L―The Wammy’s House」で、Lの内面が深く掘り下げられています

・夜神月以前を描いた「鏡太郎編」
デスノートがどんな人物に、どう使われるのかという“別の可能性”を見せてくれる話

原作の本編だけでは描かれなかった部分を補完してくれるので、

デスノートファンにとっては「ご褒美」のような短編集です。

新主人公×ニアの対決が斬新すぎて震えた

個人的に一番ワクワクしたのが、

新主人公とニアの対決です。

デスノートの“使い方”が、原作とはまったく違う切り口で描かれています。

・「そんな使い方あるの!?」と思わず声が出るデスノート運用法
・月やLとは違う、新主人公ならではの発想
・ニアの冷静で論理的な推理が、短編でもしっかり刺さる

短編なのに、ちゃんと知能戦のスリルがある。

「デスノートって、やっぱり面白い…」と、原作を読んだときの感覚が一気によみがえりました。

原作の月とLの戦いが重いと感じていた人でも、

この短編集なら気軽に楽しめます。

短い。テンポがいい。でも頭脳戦の深さは健在。

「久しぶりにデスノートの世界に戻りたい」

そんな人に、ちょうどいい一冊です。

Lの過去と日常が描かれるのは、この短編集だけ

この短編集で、一番胸に刺さったのはLのエピソードでした。

「L―One Day」
「L―The Wammy’s House」

この2作では、Lの探偵としての顔人間・Lの内面が描かれています。
・いつも冷静で論理的なLの“感情”が見える
・孤独や迷いと向き合う姿が、すごく人間らしい
・知的な天才である前に、一人の青年だったことが伝わる

原作では、Lは常に完璧な探偵でした。

でも、この短編集では…

不安、葛藤、迷いといった感情が描かれています。

正直、

「Lって、こんな一面もあったんだ…」

と、胸がぎゅっとなりました。

Lファンなら、これは間違いなくたまらない内容です。

こんな人におすすめ|短編集だからこそ刺さる読者

『DEATH NOTE短編集』は、次のような人に特におすすめです。

・原作のDEATH NOTEが大好きな人
・Lやニアが好きで、もっと深く知りたい人
・長編は重いけど、短編なら気軽に読みたい人
・デスノートを初めて読む入り口を探している人

短編だからこそ、

スキマ時間で読めて、サクッと世界観に浸れて、でも内容は濃い。

原作未読の人でも、

この短編集を入り口にして、デスノートの世界に入るのもアリだと僕は思います。

「気づいたら、本編も読みたくなってた」

そんな流れ、きっと起こります。

まとめ|DEATH NOTE短編集はファンなら必ず手に取るべき一冊

『DEATH NOTE短編集』は、

デスノートファンにとって間違いなく読むべき一冊です。

・夜神月の死後の世界が描かれる
・新主人公とニアの知能戦が新鮮
・Lの過去と内面が深く掘り下げられている
・短編だからこそ、気軽に読めて満足度が高い

デスノートという作品は、

「読むたびに新しい発見がある漫画」だと僕は思っています。

そして、この短編集は…

その魅力をもう一度、思い出させてくれる一冊でした。

デスノートが好きなあなた。

Lやニアに心をつかまれたあなた。

この短編集、ぜひ手に取ってみてください。

きっとまた、あのスリルと興奮を味わえます。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次