
リーダーという立場になると、
「どうやって部下をまとめればいいのか」
「どう話せば伝わるのか」
と悩むことも多いのではないでしょうか。
僕自身、人前で話すときに緊張してしまったり、うまく伝えられなかったと感じることがありました。
そんなときにAudible(オーディブル)で聴いたのが、永松茂久さんの著書『リーダーは話し方が9割』です。
タイトルだけを見ると、リーダーとしての話し方のテクニックが書かれている本のように感じます。
しかし実際にオーディブルで聴いてみると、単なる話し方の本ではなく、リーダーの在り方や考え方について深く書かれている本だと感じました。
リーダーとは上に立つ存在ではなく、
チームを下から支える存在なのかもしれません。
今回は、オーディブルで聴いた『リーダーは話し方が9割』の感想と、僕自身が感じた気づきをまとめてみます。
読書が苦手な方には、Audible(オーディブル)がオススメ!
↓↓詳しくはこちらの記事を読んでみて!

リーダーは「上に立つ人」ではなく「支える人」
オーディブルでこの本を聴いて、最初に強く共感したのは
リーダーは上から指示を出す人ではなく、下から支える人であるという考え方でした。
リーダーという立場になると、どうしても「自分が引っ張らなければ」という気持ちが強くなりがちです。
その結果、自己主張が強くなったり、自分の考えを優先してしまうこともあるかもしれません。
しかしこの本では、リーダーこそが
一番の縁の下の力持ちであるべきだと語られています。
部下が力を発揮できるように支える。
チーム全体がうまく動くように土台になる。
そうした姿勢を持つことが、結果として組織を強くするのだと感じました。
正直に言えば、簡単に実践できることではないと思います。
ですが、リーダーとしての考え方の土台を見直すきっかけにはなる内容でした。
・リーダーは上から指示する人ではない
・チームを下から支える存在が理想
・縁の下の力持ちの姿勢が信頼を生む
リーダーの話し方は「目的を伝えること」が大切
オーディブルで聴いていて、特に印象に残ったのが
仕事を依頼するときは目的を伝えることが大切という話でした。
多くの場合、仕事を依頼するときは
「これをやってください」という目標だけを伝えてしまいがちです。
ですがこの本では、目標だけではなく、
なぜそれをやるのかという目的を伝えることが重要だと書かれていました。
例えば、
・なぜこの仕事が必要なのか
・この仕事がどんな意味を持つのか
・チームにとってどんな価値があるのか
こうしたことを伝えることで、相手の理解や意欲は大きく変わるのかもしれません。
これまで何となく仕事を頼んでしまっていた場面でも、
目的を伝えることを意識するだけで結果が変わる可能性があると感じました。
オーディブルで聴きながら、
話し方というより考え方の大切さを学んだ気がしました。
・仕事の依頼は目標だけでなく目的も伝える
・目的を理解すると行動の質が変わる
・リーダーの言葉は組織の方向を決める
緊張してしまうのは「自分のこと」を考えているから
僕は人前で話すときに、どうしても緊張してしまうタイプです。
「うまく話せなかったらどうしよう」
「変に思われたらどうしよう」
そんなことばかり考えてしまい、余計にうまく話せなくなることがありました。
ですが、この本をオーディブルで聴いていて、
その理由が少し分かった気がしました。
それは、
自分のことばかり考えているから緊張してしまうということです。
もし話すときに、
「相手に伝えたい」
「相手の役に立ちたい」
という気持ちに意識を向けることができれば、
自然と緊張も和らぐのかもしれません。
実際に、相手に伝えることを意識して話してみると、
以前より少し楽に話せるような気がしました。
人はつい考えすぎてしまいますが、
シンプルに相手のためを思うことが大切なのだと感じました。
・緊張の原因は自分のことを考えすぎること
・相手に伝える意識を持つと話しやすくなる
・話す目的を相手に向けることが大切
リーダーの言葉は「相手の幸せ」を考える言葉
この本をオーディブルで聴いていて、
特に心に残ったテーマがあります。
それは、
目の前の相手の幸せにフォーカスして話すことです。
リーダーという立場になると、
どうしても結果や成果ばかりに意識が向いてしまいます。
ですがこの本では、
「自分がどう見られるか」ではなく、
「自分の言葉で相手が少しでも前向きになれるか」
という視点を持つことが大切だと書かれていました。
自分の言葉を通して、
人が少しでも元気になる。
前向きな気持ちになれる。
そんな会話が増えていけば、
チームの雰囲気も自然と良くなるのかもしれません。
簡単なことではありませんが、
リーダーとして意識しておきたい考え方だと感じました。
・リーダーの言葉は相手の幸せを意識する
・自分がどう見られるかより相手の気持ち
・前向きな言葉がチームの空気を作る
\耳で聞く本!30日間無料体験!/
まとめ
『リーダーは話し方が9割』は、
単なる話し方のテクニックを学ぶ本ではありませんでした。
オーディブルで聴いて感じたのは、
リーダーとしての考え方や姿勢を見直す本だということです。
・リーダーは上に立つ存在ではなく支える存在
・目的を伝えることの大切さ
・相手のためを思って話すこと
こうした考え方は、リーダーだけでなく、
人と関わるすべての場面で役立つものかもしれません。
僕自身、『人は話し方が9割』や『人は聞き方が9割』もオーディブルで聴いてきましたが、
この本はそれらとつながる内容で、コミュニケーションの本質に近づく一冊だと感じました。
普段あまり本を読まない僕でも、オーディブルなら無理なく聴くことができました。
これからリーダーになる人や、
人との関わり方を見直したい人にとって、
一度オーディブルで聴いてみる価値のある本だと思います。