『さらば! 店長がバカすぎて』シリーズ完結作!働く人が共感する書店コメディ


『店長がバカすぎて』シリーズの第3作、『さらば! 店長がバカすぎて』(著者:早見和真)。

前作を読んだ人なら、「このシリーズはどう締めくくられるのだろう」と気になっていた人も多いのではないでしょうか。

僕は本を読むのが苦手なのでAudible(オーディブル)で聴きました。

結果から言うと、これまでのシリーズと同じく、テンポよく楽しめて思わず笑ってしまう場面が多い一冊でした。

舞台はおなじみの武蔵野書店 吉祥寺本店。

主人公の書店員・谷原京子と、相変わらずマイペースで迷走しがちな店長・山本猛のやり取りが今回も描かれています。

理不尽な上司に振り回される日常、職場での人間関係、そして働く人なら思わず「あるある」と頷いてしまうエピソード。

それらがユーモアたっぷりに描かれていて、重たいテーマになりすぎず、気軽に楽しめる作品になっています。

今回は、オーディブルで聴いた『さらば! 店長がバカすぎて』の感想を、普段あまり読書をしない人でもイメージしやすい形で紹介していきます。

読書が苦手な方には、Audible(オーディブル)がオススメ!
↓↓詳しくはこちらの記事を読んでみて!

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目次

『さらば! 店長がバカすぎて』はシリーズ3作目の完結作

『さらば! 店長がバカすぎて』は、人気シリーズの第3作目にあたる作品です。

これまでの作品と同じく、舞台は武蔵野書店 吉祥寺本店。

主人公の谷原京子と店長・山本猛を中心に物語が進んでいきます。

シリーズ作品というと、「マンネリにならないかな」と少し心配になることもあります。

しかし実際にオーディブルで聴いてみると、これまでと同じ空気感を保ちながらも、物語には新しい動きがあり、最後まで飽きずに楽しむことができました。

京子は相変わらず店長に振り回されながらも、書店員として日々の仕事に向き合っています。

一方で店長の山本猛も、これまでと同じく自信満々に突き進むタイプ。

周囲から見ると少し危なっかしいのですが、その姿がどこか憎めない存在でもあります。

シリーズを通して描かれてきたこの二人の関係は、今回も健在です。

オーディブルで聴いていると、そのやり取りのテンポや間の取り方がとても心地よく、自然と物語に引き込まれていきました。

・『店長がバカすぎて』シリーズの第3作目
・おなじみの書店と登場人物が再び登場
・オーディブルでもテンポよく楽しめる完結編

名物店長と主人公のやり取りがやっぱり面白い

このシリーズの魅力のひとつは、主人公・京子と店長の絶妙なコンビ関係です。

店長の山本猛は、自信満々に物事を進めるタイプですが、時には周囲を困らせるような判断をすることもあります。

その姿はどこか危なっかしく、読んでいる側としては「大丈夫だろうか」と思ってしまうこともあります。

しかしその一方で、店長の言動にはどこか独特の信念のようなものも感じられます。

何も考えていないように見えて、実は自分なりの考えを持っている人物なのかもしれません。

そんな店長を冷静にフォローするのが主人公の京子です。

時には怒り、時には呆れながらも、売り場を守るために必死に動いていきます。

この二人の関係は、まるで漫才のコンビのようでもあり、

オーディブルで聴いていると会話のテンポもよく、思わず笑ってしまう場面が何度もありました。

・店長と主人公のコンビ関係がこのシリーズの魅力
・危なっかしい店長と冷静な主人公の対比が面白い
・オーディブルで聴くと会話のテンポがより楽しめる

働く人なら思わず共感してしまう“あるある”

『さらば! 店長がバカすぎて』を聴いていて感じたのは、

働く人なら共感できるエピソードがとても多いということでした。

・理不尽な上司に振り回される日常
・職場での人間関係の難しさ
・お客さんからのクレーム対応

こうした出来事は、多くの職場で少なからず起こるものかもしれません。

この作品では、そうした出来事を重く描くのではなく、ユーモアを交えながら描いているところが印象的でした。

読んでいるうちに、「こういうことあるよな」と思わず頷いてしまう場面も多く、

笑いながら共感できるところが、このシリーズの魅力だと感じました。

オーディブルで聴いていると、京子の心の声もよりリアルに感じられ、

働く人の気持ちが自然と伝わってくるように思いました。

・職場の理不尽さや人間関係がリアルに描かれている
・働く人なら共感できるエピソードが多い
・ユーモアがあるので重くなりすぎない

予想外の展開や恋の要素も見どころ

シリーズ作品というと、ある程度展開が予想できることもあります。

しかし『さらば! 店長がバカすぎて』には、思いがけない展開もいくつか用意されています。

物語が進むにつれて、書店スタッフの間に流れる空気にも少しずつ変化が生まれてきます。

これまでのシリーズとは少し違う雰囲気を感じる場面もあり、その変化が物語の面白さをさらに広げているように感じました。

さらに、今回の物語では恋の要素も少し描かれています。

この展開は個人的にも予想していなかった部分で、物語に新しい面白さを加えていると感じました。

オーディブルで聴いていると、こうした展開の変化も自然に感じ取ることができ、

最後まで飽きることなく楽しむことができました。

・シリーズの中でも意外な展開がある
・書店スタッフの関係性に変化が見られる
・恋の要素が物語のアクセントになっている

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まとめ

『さらば! 店長がバカすぎて』は、シリーズの魅力をそのままに、

最後まで楽しく読める完結作だと感じました。

理不尽な上司に振り回される日常。

職場での人間関係。

そして働く人なら思わず「あるある」と感じてしまう出来事。

そうしたテーマが、重たくなりすぎないユーモアのある形で描かれていて、

読んでいるうちに自然と笑ってしまう場面も多い作品でした。

僕自身、普段はあまり読書をしないのですが、

オーディブルで聴くことで気軽に物語を楽しむことができました。

通勤時間やちょっとしたスキマ時間に聴く作品としても、

比較的入りやすい小説ではないかと思います。

シリーズを読んできた人はもちろん、

働く人のリアルな日常を少し笑いながら楽しみたい人にも合う作品かもしれません。

・シリーズ完結作として楽しめる一冊
・働く人が共感できるエピソードが多い
・オーディブルでも気軽に楽しめる小説

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