
ダイソーのプチブロックを作っていると、どうしても少しだけ余るブロックって出てきますよね。
「いつか使うかも」と思って取っておくけど、なかなか出番がない…。そんな方も多いのではないでしょうか。
我が家でも同じで、気づけば余りブロックが少しずつ増えていきました。
そこで今回は、その余りを使って『すみっコぐらし』のなかまたちをオリジナルで作ってみることに。
もともと丸くてシンプルなデザインのキャラクターたちなので、プチブロックでも表現できるのでは?と思い挑戦してみました。
この記事では、実際に作ってみた作品や工夫したポイントを、できるだけ分かりやすくまとめています。
同じように「余りブロックどうしよう」と思っている方のヒントになればうれしいです。
ダイソープチブロックの余り、どう活かす?
ダイソーのプチブロックは手軽に楽しめる反面、どうしても中途半端に余るパーツが出てきます。
・1個だけ残るパーツ
・使い道が限られる形
・色がバラバラで統一しにくい
こういったブロックは、そのまましまっておくだけになりがちです。
ただ、見方を変えると「制限があるからこそ工夫できる素材」でもあります。
使える色や形が限られているからこそ、シンプルなデザインのキャラクターと相性がいいと感じました。
そこで今回は、形のベースを統一して、パーツの違いでキャラクターを表現する方法を試してみました。
『すみっコぐらし』オリジナル作品の作り方ポイント
今回の作品は、見た目をそろえるために「基本の形」を統一しています。
・本体は同じブロック構成
・違いは耳や色で表現
・顔は手描きで再現
というシンプルな作り方です。
特に顔は、セロテープの上にマジックで描いて貼り付ける方法を使いました。
細かい表情はブロックだけだと難しいので、このやり方だと一気に「それっぽく」なります。
少し手間はかかりますが、再現度を上げるにはかなりおすすめの方法です。
とかげ|シンプルでも個性が出る工夫

・じつは、きょうりゅうの生き残り
・つかまっちゃうのでとかげのふり(みんなにはひみつ)
という設定もあって、個人的にも好きなキャラクターです。
見た目はシンプルですが、
・色の選び方
・顔の表情
で雰囲気がしっかり出ると感じました。
余りブロックでも比較的作りやすく、「まず1体作ってみる」にはちょうどいい存在です。
ぺんぎん?|ちょっとした違いで雰囲気が変わる

・自分がぺんぎんなのか自信がない
・昔は頭にお皿があったような…
という、少し不思議な設定のキャラクター。
基本の形は同じでも、色やパーツの配置を少し変えるだけで、ちゃんと違うキャラに見えるのが面白いところです。
こういった「微妙な違い」を表現できるのも、プチブロックの楽しさだと感じました。
しろくま|やさしい雰囲気を意識したシンプルデザイン

・北から逃げてきた寒がりで人見知り
・あたたかいお茶を、すみっこで飲んでいる時間が一番落ち着く
白をベースにしたシンプルな見た目ですが、顔の表情をやさしくすることで、しろくまらしさを意識してみました。
プチブロックでは細かい表現が難しい分、「雰囲気」で見せることが大事だと感じました。
とんかつ|特徴的な設定をどう表現するか

・とんかつのはじっこ。 おにく1%、しぼう99%。
・あぶらっぽいからのこされちゃった・・・
見た目はシンプルですが、
・色のバランス
・ほんの少しの形の違い
で「とんかつっぽさ」を表現してみました。
余りブロックでも再現しやすく、個人的には作っていて楽しいキャラクターのひとつでした。
ねこ|共感しやすいキャラクターをやさしく再現

・はずかしがりやで気が弱く よくすみっこをゆずってしまう
・体型を気にしている
体型を気にしているという設定もあって、どこか親しみを感じる存在ですよね。
今回は、丸みのあるフォルムを意識して、やわらかい印象になるように調整しました。
他のキャラクターと並べたときに、自然になじむようなバランスも意識しています。
とかげ&おかあさん|組み合わせで広がる表現

少しアレンジとして、「とかげ」と「おかあさん」のシーンも作ってみました。
おかあさんは、プチブロックの「恐竜のなかま」にあるブラキオサウルスをベースに、少しだけ改造しています。
既存のキットをそのまま使うのではなく、
・少しパーツを変える
・組み合わせる
だけでも、表現の幅がぐっと広がります。
こういった「組み合わせ」は、余りブロック活用の中でも特におすすめのやり方です。
余りブロックだからこそ楽しめる工夫
今回作ってみて感じたのは、「自由に作れないからこそ楽しい」ということでした。
余りブロックには制限があります。
・色が足りない
・欲しい形がない
・サイズに限界がある
でもその中で、
「どうすればそれっぽく見えるか」
「どこを省略するか」
を考える時間が、意外と楽しかったです。
完璧に再現するのではなく、「なんとなく似ている」くらいでも十分かわいく見えるのが、この作品の良さだと思います。
まとめ

今回は、ダイソーのプチブロックの余りを使って、オリジナルで『すみっコぐらし』のなかまたちを作ってみました。
シンプルな形の中でキャラクターを再現するのは思っていたより難しく、バランスを取るのに少し悩みましたが、そこそこ雰囲気は出せたかなと感じています。
余りブロックはそのままにしてしまいがちですが、こうしてオリジナル作品にしてみると、また違った楽しさがあります。
『すみっコぐらし』にはまだまだたくさんのキャラクターがいるので、機会があれば他のなかまたちにも挑戦してみたいと思っています。
同じように余りブロックの使い道に悩んでいる方は、ぜひ気軽にオリジナル作品づくりを試してみてください。
思っている以上に楽しめるかもしれません。