
ところで、掃除は好きだろうか?
我が家は、正直に言って掃除はあまり得意ではない。
大掃除なんてもっと苦手で、それに対する嫌悪感は相当なものだ。
でもキレイな家で生活していたいと誰もが願ってしまうことだと思う。
そんな我が家が、掃除が楽になるように工夫した家具の選び方について紹介する。
床から浮いた家具を選ぶ

まず、我が家の特徴はなんといっても床にありだ。
掃除機がけやモップがけ、それに拭き掃除がとても面倒くさいと感じているため、家にあるほとんどの家具は足がついているものを選んでいる。
実際、9割以上の家具が床から浮いている状態だ。
これにより、床が全面見えているため、掃除が非常に簡単になる。
床の掃除にはクイックルワイパーが欠かせない。
サッと床をなでるだけで簡単に清掃が完了するので、掃除の手間を最小限におさえることができる。
これがあれば、毎日のちょっとした汚れもすぐに解消できるから、忙しい日常でもストレスなく清潔を保てる。
玄関の傘立て
我が家では、傘立てを置いていない。
傘立てを置くと、デメリットが多すぎるからだ。
掃除するときに傘立てをどかさなければならない。
もうそれだけで面倒くさい。
傘立ての受け皿に水が溜まって汚いし衛生的にも…
そこで我が家は、傘立てではなく「傘掛け」にしている。

シューズボックスと壁の間に突っ張り棒を設置して、そこに傘を掛けるようにしている。
これなら玄関掃除が、サッと掃き掃除のみで終わることができる。
リビング家具

テレビも掃除のしやすさを考慮して、テレビスタンドに設置している。
配線もプラスチックケースにきれいに収め、ホコリの侵入を防いでいる。
これなら、テレビ周りの掃除がラクになり、美しい空間を保つことができる。

我が家のソファーも足がついている商品を選んで購入している。
ソファーに足がついていて床から浮いていれば掃除が簡単だ。
ソファーの下が広々としているため、クイックルワイパーで拭くだけだからストレスなくキレイを保てる。
家具の選び方一つで、日常の掃除が格段に楽になることを実感している。
大型家電

冷蔵庫も掃除しやすさを考慮して配置している。
左右と後にわずかなすき間を作り、クイックルワイパーをスッと差し込むことができる。
こうすれば、冷蔵庫周りのホコリや汚れも手軽に取り除ける。

また、ドラム式の洗濯機はキャスターがついた台に設置している。
キャスターで移動できるため、床下の掃除も容易に行える。
クイックルワイパーを使って簡単にホコリを取り除き、清潔な環境を保つことができるのだ。
ゴミ箱
キッチンのゴミ箱はどうしているだろうか?
フタ付きのダストボックスとか、ワイヤーのダストラックとか、いろいろあると思うが、我が家では使いづらくてダメだった。
ダストボックスは、箱の中の掃除が面倒くさい、ワイヤーダストラックは、ちょっと触ると倒れるし見た目も好きになれない、など意見があるかと思う。
そこで、我が家が使っているゴミ箱はこんな感じだ。

スチールラックを改造して作ったオリジナルのゴミ箱だ。
箱の中を掃除することもナシ、ワイヤーダストラックみたいに倒れることもナシ、スチールラックごと移動してクイックルワイパーで掃除ができる。

クリップで分別の種類を分けておけば分かりやすい。

引っ掛けるトコをいっぱい付ければ、たくさんの種類のゴミを分別することができる。

ビニール袋のストックを引っ掛けておくこともできる。
底の部分にはパネルを敷いて、その他いろいろと置くことができる。

このようにたくさんのビニール袋を引っ掛けることができるので、このスチールラックひとつで楽に分別ができるのだ。
収納家具

収納家具についても考え方を変え、できるだけ置かないようにしている。
収納があるとついつい物が増えがちだけど、クローゼットに必要最小限のものを収めるようにしている。
これにより、不要なものを買うことも減り、スッキリと整頓された空間を保つことができる。
このような工夫を通じて、我が家では掃除が苦手でも、効率よく清潔を保つ方法を見つけている。
日々の生活が忙しい中でも、少しの工夫で心地よい空間を作り出すことができるのだ。
床にものを置かない
掃除がしやすい部屋を作る上で、最も重要なことは、床にものを置かないことだ。
床にものが置いてあると、床掃除をするたびに、その都度片付けたりどかしたりしなくてはならない。
そのため、掃除の準備が億劫になり、掃除が面倒になってしまう。

まとめ
掃除が嫌いな人は、家具選びにこだわってみるのも一つの方法。
足がある家具や、床から浮いている家具を選ぶことで、掃除が楽になるかもしれない。
また、収納家具はなるべく置かないようにして、物を少なく収納するのもおすすめだ。
そうすることで、掃除の頻度を減らすことができる。
掃除が楽になる家具の選び方のポイント
★床から浮いた家具を選ぶ
★テレビの配線はプラスチックケースに入れておく
★ソファは足付きで掃除しやすいものを選ぶ
★冷蔵庫と洗濯機は床掃除がしやすいようにする
★収納家具はなるべく置かない
これらのポイントを押さえることで、掃除がグッと楽になるのではないだろうか。
偉そうに書いてきたけど、我が家は掃除が嫌いなだけだ。