オーディブルで『不機嫌な妻 無関心な夫』を聴いて考えた、我が家がケンカしない理由


オーディブルで『不機嫌な妻 無関心な夫 うまくいっている夫婦の話し方』を聴いて、ふと自分たちの夫婦関係を振り返ってみた。

これは本のレビューではない。

どちらかというと、「なぜ自分たちはケンカしないのか」を整理してみたくなっただけだ。

先に言っておくと、我が家は夫婦喧嘩をしたことがない。

出会ってから30年、一度もケンカをしていない。

それが普通なのかどうかはわからない。

ただ、そうなっている理由は、少し見えてきた気がする。

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目次

ケンカが当たり前だった家庭で育った

僕の両親は、顔を合わせればケンカをしていた。

ケンカというより、母親が一方的に怒鳴っていたと言った方が正しいかもしれない。

そういう環境で育ったからか、自分は「怒る」という行為自体があまり好きではない。

強い言い方をしたあとに残る、あの気まずい空気。

あれがどうしても苦手だった。

だからなのか、最初から「なるべく優しく言う」という選択をしていた気がする。

怒らない人と一緒にいると、自分も変わる

僕は奥さんに対して、まったく怒らなかったわけではない。

最初の頃は、少し強い言い方をしてしまうこともあった。

でも、それがだんだん減っていった。

理由はシンプルで、奥さんが僕に対して一度も怒らなかったからだ。

とにかく優しい。

キツい言い方もしない。

出会った頃、僕が少し強めに言っただけで、すごく悲しそうな顔をしていたことがある。

たまに、めそめそと泣き出してしまうこともあった。

自分としては、「世間で言う怒るよりは全然優しい方だ」と思っていた。

でも、それでも相手には強く伝わっていた。

その経験が積み重なって、「この言い方はやめよう」と思うようになった。

気づけば、怒ること自体がなくなっていた。

ケンカしない関係は、自然にできたものだった

今では、怒らない。

言い合いにもならない。

その代わり、よく話す。

普段から、よく喋るし、よく会話をする。

だからなのか、大きな衝突になることがない。

ただ、ひとつ少し変わっているかもしれないことがある。

僕は、何かを決めるときに、あまり相談をしない。

たとえば車を買い替えるとき。

「買い替える」ということは伝えるけど、どの車にするかは自分で決めてくる。

引っ越しも同じだ。

ある程度決めてから伝える。

それでもうまくいっている理由

普通に考えると、ここで揉めてもおかしくないと思う。

でも、奥さんはまったく怒らない。

事情があって、分譲マンションからボロアパートに引っ越したことがある。

そのときも、文句ひとつ言わなかった。

それどころか、数年住んでいた間も、楽しそうにしていた。

娘も同じだった。

何も文句を言わなかった。

その後、一軒家に引っ越したときも同じだ。

僕がある程度決めて、契約してから伝えた。

それでも、何も問題は起きなかった。

むしろ喜んでいた。

こういう状況は、たぶん珍しいと思う。

優しさは、伝染するのかもしれない

結局のところ、この関係を作っているのは奥さんの存在だと思う。

とにかく優しい。

だから、自分も自然とそうなる。

そして娘も、同じような空気の中で育っている。

もしかしたら、優しさは伝染するのかもしれない。

逆に言えば、強い言い方や怒る空気も、同じように伝わっていくのかもしれない。

オーディブルでこの本を聴いて思ったこと

『不機嫌な妻 無関心な夫』をオーディブルで聴いて思ったのは、「うまくいっている関係にも理由がある」ということだった。

何となくうまくいっているわけではない。

・言い方
・空気
・関わり方

そういった小さな積み重ねで、関係はできている。

そしてもうひとつ。

もしかしたら自分は、奥さんの手のひらの上で転がされているのかもしれない。

でも、それでうまくいっているなら、それも悪くないと思っている。

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まとめ

夫婦関係に正解はないと思う。

ケンカをすることが悪いわけでもないし、しないことが正しいとも限らない。

ただひとつ言えるのは、関係は「どう関わるか」で変わるということ。

『不機嫌な妻 無関心な夫』は、そのヒントをくれる本だった。

もし今、夫婦の会話に少しでも違和感があるなら、オーディブルで一度聴いてみてもいいと思う。

大きく何かを変えなくてもいい。

ほんの少し、言い方を変えるだけで、空気が変わることもある。

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