
オーディブルで『叱らない子育て』を聴いて、ふと自分の子育てを振り返りたくなった。
これは本のレビューではない。
どちらかというと、「自分のやり方はどうだったのか」を、少し整理してみたくなっただけだ。
僕はこれまで、娘に対して一度も怒ったことがない。
叱ったこともない。
それが正しいのかどうかは、正直わからない。
ただ、この本をきっかけに、なぜそうしてきたのかを言葉にしてみようと思った。
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なぜ『叱らない子育て』を聴こうと思ったのか
そもそも、なぜこのタイトルが気になったのか。
理由はシンプルで、
「自分は叱らない子育てをしているから」だった。
自分のやり方が合っているのか、間違っているのか。
答え合わせをしたいわけではない。
でもどこかで、
「これでいい」と少しでも思いたかったのかもしれない。
僕が“叱らない”選択をした理由
僕は、叱られて育った。
そのやり方が、自分の中でずっと引っかかっていた。
詳しくは別の記事に書いているけど、あまりいい記憶ではない。
▼ 詳しくはコチラの記事

だからなのか、昔から
「人が怒られている場面」が苦手だった。
学校でも、街中でも、店でも同じだ。
店員さんに強く当たっている人。
高圧的な態度で話す人。
子どもにヒステリックに怒る親。
見ているだけで、気分がよくない。
自分がやられて嫌だったことは、そのまま人にしたくないと思っていた。
だから、娘には絶対に怒らないと決めた。
怒らないことで、変わったのは子どもだった
小さい頃は、しつけと言っても分からないことも多い。
だからこそ、優しく話せばいいと思っていた。
実際にそうしてきた。
娘が小学生になっても、怒ることはなかった。
というより、怒らない環境で育ってきたからか、そもそも怒られるようなことを娘はしない。
これは後から気づいたことだけど、怒らないことが“放置”になるわけではなかった。
むしろ、
落ち着いて話すことが当たり前になっていた。
そしてもう一つ。
僕ら夫婦は、一度も喧嘩をしたことがない。
子どもの前で言い合いになったこともない。
だから娘は、
「怒鳴り合う」という空気を知らない。
それも少なからず影響しているのかもしれない。
怒られたことがない子どもはどうなるのか
中学生になった娘も、変わらなかった。
相変わらず、怒られるようなことはしない。
ただ一つ、気になることもあった。
学校で友達が先生に怒られているのを見るだけで、嫌な気持ちになるらしい。
というより、見ていられない。
泣きたくなると言っていた。
親に怒られた経験がない分、そういう場面への耐性がないのかもしれない。
これは良いことなのか、どうなのか。
正直、今でもわからない。
高校生になった今、感じていること
高校生になった娘は、いわゆる反抗期もなかった。
優しい子に育ってくれたと思う。
今でも、家族で一緒に出かける。
服を買いに行くときも、三人で選んでいる。
そういう時間が、普通にある。
これが“正解”なのかはわからない。
ただ少なくとも、怒らないことで壊れたものはなかった。
オーディブルで『叱らない子育て』を聴いて思ったこと
この本をオーディブルで聴いて感じたのは、「やり方は一つじゃない」ということだった。
叱ることが悪いわけでもない。
怒らないことが正解とも限らない。
でも、少なくとも“どう関わるか”は選べる。
僕の場合は、叱られて育ったから、同じことをしたくなかった。
それだけの理由だったと思う。
でも結果的に、それが自分たちの家族には合っていた。
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まとめ
『叱らない子育て』を聴いたからといって、何かが劇的に変わるわけではない。
でも、自分のやり方を見直すきっかけにはなる。
・怒るべきか迷っている人
・今の関わり方に少し不安がある人
・正解がわからなくなっている人
そういう人には、一度オーディブルで聴いてみてもいいと思う。
無理に変える必要はない。
ただ、「自分はどうしたいか」を考える時間になる。
それだけでも、十分意味があると思う。
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